ご飯の友ランキングと言えば島田紳助のめし友グランプリですね。日本全国のご飯の友のお取り寄せ自慢が赤坂サカスに集まり、優勝者は高島屋での販売と言う事で自慢のめし友がランキングを争いました。
伸介プロデュースめし友グランプリで、ご飯の友ランキングが決りました。 353品のエントリーから勝ち残った8品がめし友グランプリの頂点を競い赤さかサカスに終結し、その人気たるや、投票に集まったお客の列が地下鉄の階段の下まで並んだそうです。
そのルールは、500円で食べて見たいご飯の友を4品とご飯とお箸を購入し、食べた後は味とインパクトやお手ごろ感でめし友グランプリにふさわしいご飯の友を一つ選ぶのだそうです。
投票はお箸をお気に入りのご飯お供に入れる方式で、最後にそのお箸の重さでめし友グランプリの優勝が決るのだそうです。
下記のご飯の友 ランキングは、在庫がある場合に画像が表示されています。
ご飯の友ランキングの最高峰、めし友グランプリ2011赤坂サカス最終決戦を勝ち抜いたのは、前評判どおりの、土佐の赤かつおでした。
めし友・土佐の赤かつお楽天店舗
中国・四国ブロック代表の高知県は、土佐の赤かつおは、決勝前の放送でも評価が高く、ご飯の友 ランキングの上位は間違いないと言う感じでした。
伸介社長の話では、ぶっちぎりの優勝だそうで、ご飯の友ランキング一番にふさわしい人気のようです。販売数も放送前の1日10個から放送後は2万5千個には値上がり、生産がおつかないそうで早めの予約が良いと思います。
九州・沖縄ブロック代表の福岡県は梅の香ひじきが第二位に入りました。 ひじきの香りと梅のカリカリとした食感が魅力の梅の香ひじきは、予想通りの人気でした。
島田紳助さんも、あの赤いパッケージはインパクトがあると話していましたので、投票する人も多かったのでしょう。
するめ糀漬は第3位に入賞したご飯の友です。
するめの旨味と3ヶ月熟成させた糀の甘さが絶品と言う鳥取県のするめ糀漬が選ばれました。
4位は宮城県の金華プラチナ鯖姫造りでした。
めし友グランプリ参戦前は1日1個くらいの売り上げが今では70倍くらいになっているそうです。 ご飯の友 ランキングで発掘されたご飯の友と言う感じですね。姫づくりと一夜干しの夢のコラボが人気です。
5位は大分県の姫島名物さかな味噌でした。
今では、大人気で原料のさかなの確保に大変だそうです。
6位は山形県の佃煮だいこんです。
めし友グランプリの後、千個以上の注文でや予約待ちの状態のようです。
7位は京都のお茶の佃煮でした。人気は他のめし友に劣らないようで、手に入れるには予約待ちだそうです。
8位は福井県の蟹の淡雪です。1日で1万個以上の予約があり、数ヶ月待ちの状態のようです。
いづれにしても日本全国の自慢のご飯の友のランキングに入る絶品のめし友たちですから、伸介めし友としてとうぶん人気で品薄が続くことでしょう。