松居一代の包丁

ママズナイフの8つのポイント

ママズナイフの8つのポイントはまずは、その軽さ、約80グラムという重さは疲れることなく調理が出来ます。

切れ味も軽いからと切れないのではという思いと常識を見事に覆した見事な切れ味を誇ります。ダイアモンドチタンは、完熟トマトのスライスをこともなげにやって見せてくれますし、

その切れ味の持続が、人気でもあります。購入時には切れたのにすぐに切れなくなるなんてこともないし、切れる包丁は余分な力がいらないので、包丁さばきが苦手な人でも安全に使用できると思います。

サビにも強くてサビに10年の保証が付いているのも安心して購入できるポイントでしょう。日本の特許や国際特許も取得していて、勿論日本製なので安心感が違いますね。

口コミを見てもとにかく力を入れなくても切れるという評価が多く、やはり包丁は切れ味が命という感じでしょう。

価格は、スーパーやディスカウントストアにおいてあるものに比べれば高価ですが、切れないストレスから開放される事を考えれば、安いともいえそうです。料理の腕も上がるかもしれません。

そもそも、切り口が崩れた料理は見た目だけでおいしさ半減、刺身など切り口の違いが舌触りの違いとなりおいしさの違いとなって現れるのです。

ママズナイフは買って後悔のない長年使用できる逸品といえると思います。

松居一代さんのママズナイフ

ココでちょっと包丁の基本をおさらいしましょう。

包丁の種類は、3徳包丁と出刃包丁と柳場包丁があります。三徳包丁は万能包丁とも言うこれ一本でなくも野菜も魚も切れる基本の包丁の事です。

部分部分で働きがあり、上手に使うには場所を選んで使うと便利で使いやすいと思います。

まず、包丁の切っ先は魚のワタを取ったり、肉に筋を切るとか野菜に切れめを入れる他、薄い食材を細かく切るのにも活躍します。

其の少ししたの刃先は、肉や魚を引き切りしたり、野菜を押し切りしたり一番良く使う部分です。

刃元は、握りに近い部分の事で野菜や果物の皮を向くのに使います。手元に近いため細かい力加減が必要な時に活躍する部分です。

あごは、更に手元に近い角の部分で、ジャガイモの芽を取るときや魚の骨を切るときに使います。

そのほか、包丁の平らの部分はにんにくやしょうがをつぶしたりします。

背の部分、みねはゴボウの皮そぎや肉を叩いて柔らかくするときに使用します。

松井一代の包丁なら、料理も楽しくできるでしょう。